ONE DAY

私のお気に入り12

とその前にお知らせをば!

動画「シャンシャン、いつあえるかな」をつくりました。

そして、ひさびさに『かたつむりのぼうけん』が出ます、84巻~おやすみ~です。

それでははじまりはじまり~12つめのお気に入りは、

「シュレッダー」

です。

家にいなければならない、そして冬から春になったいま!

家じゅうの持ち物を確認するチャーンス!と、たんすをひっくり返しては、この服は水と風を通したほうがいい!と洗濯をしたり太陽に当てたり、本棚をあさって整頓したり、謎の箱も開封しますね、すると出てくるのが、不用品。

とくに、メモをとったり紙に書きつけた言葉の数々、私は好んでそういうものがたっぷりあるのですが、どっさり、もういらない!というものも出てきます。そんなとき、強力な助っ人として活躍してくれるのがシュレッダー! これは他人に読まれないように…というよりも、自分の書いたものを自らきっちり処分するという儀式的?なものとして、重要な作業なのです。というのは書いてあることは、いまでこそどうでもいいことと思えますが、書いている当初は、真剣、念、邪念がばっちりこもってる感じがプンプンとするからです。そのまま捨てるんじゃ危険なのです。つまり、その時の自分に対しての餞別というか惜別というか、そういう儀式、それが「シュレッダー」!

そのために大きな電動シュレッダーが、普段は箱にはいったまま置物のように隅っこでひっそりとしているのですけど、ここぞ!というとき(まさに今日)は、威風堂々コンセントを差し込まれ命を吹き込まれ、爆音をたてながら念紙たちを切り刻んでくれるのです。ああすっきり。

それにしても…どうせこうなるってわかってるのに、どうして書きつけずにはいられないのでしょうか…ずっと取っておいて読み直すなんてことも絶対にないのになあ~…。

でもそうだ、ちらりと確認するときに、ほんのちょっと、いや結構な割合で、ああ、同じ場所にいる人間はいないんだなあ~と、しみじみうれしく、自分が過去と違う場所にいるということは、過去の知り合いや出来事も、みんな違う場所にいる違う人間になっているのだな!と思うと、とてつもなく希望というか期待というか喜びを感じました。

まとめると…いや、まとめなくていいや。ね。とにかく健康で元気に楽しく、この日々を乗り切りましょう~☺♡

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