こころに太陽を
本日6月12日は、シャンシャンのお誕生日です。
4歳になりました。


(写真はいずれも2020年撮影)
おめでとうございます!!!
最近とくに思うことは、こころに太陽の輝きがあると、すっごくいいなあということ。どんなことも、ぱぱーーーーっと輝きで包むというか弾き飛ばすというか、とてもいい、というより人生を楽しむための、必須アイテムではないかとも思います。
なにか悩ましいことがあったとして、それをうじうじと陰湿に考える、それもまた一興だけれどなかなか面倒くさい、そこに、ぱーーーっと太陽光線を浴びせると、なんだーたいしたことない、ま、いっか、となったりします。自分はもちろん、かかわる人もそんな性質を持っている方がうんと好ましい。
そこで、シャンシャンです!
この子パンダさんは、顔がまーるいだけでなく、まさしく太陽そのもの。明るい天真爛漫無邪気おおよそ発光のもとをすべてお持ちのようです。
おそらくなにか不快なことがあっても、なにっ!? ・・・・・・
・・・・・ まいっか~ ふんふ~ん♬
ずどどどどど(走って去る) そして忘れる・・・
という性質にお見受けします。
私は、こころに太陽がだいじ、というのを、そんなシャンシャンから教えてもらったように思います。
4歳のお誕生日もお祝いさせてくれて、どうもありがとう。
ずっと元気で、良い人生を送ってください。ぴかーーーーーーーーっっっ